MIXGAMESストラテジー バドゥーギ 第8章 相手を見て戦略を変える / 読まれないために 77/82
第8章 相手を見て戦略を変える / 読まれないために page 77 / 82

自分が読まれないために

枚数の情報が濃いということは、自分の枚数も同じだけ 喋っているということ。前の2枚は、そのまま自分に向けられる。

読まれる形
  • パット=成立が100%(スノーゼロ)。この種目で一番 もったいない——8割外す相手を1回も降ろしに行っていない。
  • 成立したら強さを問わず打ち切る。K の成立で上げ合いに 付き合って、低い成立に払い続ける。
  • ベット=成立、チェック=外しが透けている (スリーカードで一度も打たない)。
  • 高い成立を一度もブレイクしない。 パットのまま押すので、こちらのパットレンジが弱いと知られる。
直し方
  • スノーは条件がそろったら必ず打つ(相手が2枚引き・ ヘッズアップ・前から打っている)。頻度は条件が作ってくれる。
  • 高い成立は相手の枚数で受け分ける(相手パットならブレイクする)。 「成立=打ち切る」の1本線をなくす。
  • 低いスリーカードではベットを混ぜる(相手も8割は外している)。 チェックが「外しました」の申告にならないように。

曲げるのは相手が曲がっているときだけ。 読まれた兆候が出たら基準表どおりに戻す。 戻る場所があるから、安心して曲げられる。