第2章 ハンドの強さ / 配られる手の種類
page 5 / 35
配られる手の種類 — 完成はめったに来ない
C(52,4) = 270,725 通りの総当たり。いきなり完成するのは 16回に1回。
C(52,4) = 270,725 通りの総当たり。残す札は別スート・別ランクで作れる最大の組み合わせ(実ゲームと同じ判定)。バドゥーギ完成は 6.34%。
ほとんどのハンドはスリーカードから始まる
この1つの事実が、この種目の打ち方をほとんど決めてしまう。 6割近くが1枚引き(スリーカード)で始まるので、配られた瞬間の差は小さい。差がつくのは残す3枚の強さとポジションで、完成しているかどうかではない。
だから、完成を待つ打ち方は完成しない
完成を待って入るなら、参加率は16回に1回。そこまで待っていてはブラインドで削られる。 スリーカードで戦うのが、この種目の普通の状態。