第4章 プリドロー / ポジション別の参加ハンド
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ポジション別の参加ハンド
完成率はどのスリーカードも同じ 20%。
だから「完成したときに勝てるか」=3枚の強さだけで決める。
| ポジション | オープンする手 | 3bet する手 | 目安 |
|---|---|---|---|
| UTG / UTG+1 | 完成(4枚)/7以下のスリーカード | 8以下の完成/A-2-3 型 | 狭く |
| MP | 上に加えて 8以下のスリーカード | 9以下の完成 | 1枚引きを広げる |
| CO | 上に加えて 9以下のスリーカード、 A・2 を含む2枚引き | 9以下の完成・7以下のスリーカード | 1枚引きを広げる |
| BTN | スリーカードはほぼ全部・強い2枚引き | T以下の完成・強いスリーカード | 広く |
| SB | 3bet か降りる。コールで受けない | 完成・7以下のスリーカード | (以降ずっと OOP) |
| BB | 安く受けられる。2枚引きの上位まで受ける | 完成・7以下のスリーカード | 受けは広く |
入る形
4♠3♥2♦A♣
5♠3♥A♦
完成していれば強いが、高い完成(K・Q)は相手の完成に負けるので早いポジションでは慎重に。
入らない形
T♠8♥6♦
高いスリーカード。完成しても T どまりで、強いスリーカードに負ける。完成率が同じだからこそ、強さがすべて。
2枚引きの線
早いポジションでは入らない。3回引いても 35% で、後ろに6人いる状況で持ち込む手ではない。 A・2 を含む形を、CO 以降で。
この表は方針であって、解いた結果ではない。 必要勝率(13.3 / 10.5 / 8.7%)のような数字は計算値だが、「UTG は7以下」といった線には計算の裏付けがまだ無い。数字が付いている部分と付いていない部分を、分けて読んでほしい。