第6章 2ndドロー後 / 考え方
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2ndドロー後 — 引けるのはあと1回、ベットは倍
プリドロー1stドロー
ベット 1BB2ndドロー
ベット 2BB3rdドロー
ベット 2BBショウダウン
ここが分岐点。
2つのことが同時に変わる——ベットが倍になり、引けるのが1回になる。
あと1回
1枚引きの完成は残り1回で 20%。 3回あったときの 51% とは別の手だと考える。
2枚引きは追えない
残り1回で完成するのは 9%。 2BB を払う根拠にならない。ここで切る。
締まる理由はベット額ではない
必要勝率は倍になってもほとんど動かない(+1.3pt)。締めるのは引ける回数が減ったから。
打つ / 上げ返す / 受ける の基準
| ラウンド | 自分からベット | 上げ返す | 受ける |
|---|---|---|---|
| 1stドロー後(1BB) | 完成 / 強いスリーカード | 8以下の完成 | スリーカードまで |
| 2ndドロー後(2BB) | 完成 / 7以下のスリーカード | 7以下の完成 | 強いスリーカードまで |
| 3rdドロー後(2BB) | 9以下の完成 | 7以下の完成 | 完成していれば受ける |
同時に、完成している側の価値が跳ね上がる。 前の章の表で、残り回数が減るほど完成側の取り分が伸びていたのがこれ—— T以上の完成でも、残り1回まで来れば1枚引き相手に8割方勝っている。「引ける回数が減る」は、追う側には損、できている側には得。