第8章 相手を見て戦略を変える / 読まれないために
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自分が読まれないために
枚数の情報が濃いということは、自分の枚数も同じだけ喋っているということ。
前の2枚は、そのまま自分に向けられる。
読まれる形
- パット=完成が100%(スノーゼロ)。この種目で一番もったいない——8割外す相手を1回も降ろしに行っていない。
- 完成したら強さを問わず打ち切る。K の完成で上げ合いに付き合って、強い完成に払い続ける。
- ベット=完成、チェック=外しが透けている(スリーカードで一度も打たない)。
- 高い完成を一度もブレイクしない。 パットのまま押すので、こちらのパットレンジが弱いと知られる。
直し方
- スノーは条件がそろったら必ず打つ(相手が2枚引き・ヘッズアップ・前から打っている)。頻度は条件が作ってくれる。
- 高い完成は相手の枚数で受け分ける(相手パットならブレイクする)。「完成=打ち切る」の1本線をなくす。
- 強いスリーカードではベットを混ぜる(相手も8割は外している)。チェックが「外しました」の申告にならないように。
曲げるのは相手が曲がっているときだけ。 読まれた兆候が出たら基準表どおりに戻す。戻る場所があるから、安心して曲げられる。