MIXGAMESストラテジー バドゥーギ 第5章 1stドロー後 / 相手の交換枚数から考える 66/82
第5章 1stドロー後 / 相手の交換枚数から考える page 66 / 82

相手の交換枚数から考える

4枚しかないので交換は 0〜2枚が中心。 自分と相手の枚数の組み合わせだけで、大半の場面は方針が立つ。 ただし同じ組み合わせでも、あと何回引けるかで別物になる。

draw_battle の数字が JSON に無い

パット 対 1枚引き

成立の高さで、まるで違う。7以下ならいつ打っても9割方勝っているが、 T以上の成立は、残り3回だとほぼ五分まで落ちる。 高い成立は「早いうちは大して勝っていない」。

1枚引き 対 1枚引き

成立率はどちらも 20% で同じ。決めるのは3枚の低さ。 しかも残り回数が減るほど差が開く—— 引き切れずに終わる回が増え、3枚どうしの比べ合いになるから。

1枚引き 対 2枚引き

枚数が少ない側が有利。ただし残り3回では6割弱で、 残り1回まで来て初めて4回に3回になる。 「1枚引きだから勝っている」を早い段階で過信しない。

枚数の原則が逆転する唯一の形

高いスリーカード 対 低い2枚引きは、2枚引き側が勝つ。 T以上のスリーカードは5以下の2枚引きに負け越している—— 外し合ったときに3枚どうしの低さで逆転されるため。 原則は「枚数が少ない方がベット」だが、 バドゥーギでは残し札の低さが枚数を上回ることがある。 参加ハンドで高いスリーカードを切っているのは、これが理由。