第8章 相手を見て戦略を変える / タイプ別エクスプロイト
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相手タイプ別エクスプロイト
見つけた偏りは、5つの型のどれかに収まる。 型が決まれば、こちらの曲げ方も1つに決まる。
| 型 | 見え方 | こちらの曲げ方 |
|---|---|---|
| ドローしすぎ | 2ndドロー後(2BB)でも2枚引きを追う。 残り1回で成立するのは 9% しかないのに払う | 1枚引き以上でビッグベットを先に打つ。 ブラフは要らない——バリューだけで削れる |
| パットしすぎ | 高い成立を絶対にブレイクしない。 K・Q でパットを押し通す | 相手のパットレンジが弱い。 9以下の成立で上げ返してバリューを取り切る。 こちらの高い成立も、無理に降りない |
| 降りすぎ | パット=本物と信じてキャッチしない | スノーを増やす。 もともと通りやすいブラフを、降りてくれる相手にはさらに増やす |
| コールしすぎ | スリーカードで最後まで付き合う。 降りない | ブラフを全部やめる。 成立したら高い成立でも打ち切って払わせる |
| ブラフ不足 | 1枚引きのあとチェックで回してばかり。 外したら打たない | スリーカードどうしでも打って拾う。 相手の8割は外していて、打たれない限り降りもしない。 相手のベットには降り気味でよい |
5つとも、突き詰めると1行になる。 「降りない相手には打たない、打たない相手からは受けない。」 迷ったらこれに戻す。