第3章 最低限の確率 / ドロー成功率
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ドロー成功率 — 枚数と、残り回数
1回あたりは 1枚引き 20% → 2枚引き 9% → 3枚引き 6%。 ただし3回まで試せるので、実際の成立率は下の表になる。
5以下のバドゥーギ6〜7のバドゥーギ8〜9のバドゥーギT以上のバドゥーギ3枚どまり2枚以下
残りの札から引く枚数ぶんを全通り当てた厳密値(1回の引きだけ)。右の数字が「バドゥーギ成立」になる確率。
| バドゥーギ成立になる確率 | 1回引いた時点 | 2回引いた時点 | 3回引き切って |
|---|---|---|---|
| A-2-3(1枚引き) | 20.5% | 37.6% | 51.2% |
| 2-4-7(1枚引き) | 20.7% | 36.8% | 50.3% |
| A-2(2枚引き) | 9.3% | 25.4% | 40.4% |
| 3-6(2枚引き) | 8.7% | 24.7% | 40.3% |
| A のみ(3枚引き) | 6.3% | 22.4% | 38.3% |
モンテカルロ 8,000回。引き直しの方針は実ゲームと同じ(9以下ができたらパット)。
1枚引き — 3回で半分
1回 20% / 2回 38% / 3回 51%。 3回あっても半々。スリーカードのままショウダウンに行く側が半分いる。
2枚引き — 3回で4割
1回では 9% だが、3回引ければ4割。 全部使えれば戦えるが、途中で降ろされると何も残らない。 だから後ろのポジションから。
1回減る重みは、後半ほど重い
3回引ける手と1回しか引けない手は別の手。 ラウンドが進むごとに続ける基準を1段ずつ厳しくする。
この表の引き方。ラベルの「2枚引き」は入り口の形で、 2枚引きを3回やっているわけではない。毎ラウンド 別スート・別ランクで使える札は全部残して残りを引き直している (実戦と同じ判定)。A-2 から始めた場合、2回目には6割超が1枚引きに変わる。 捨てた札は山に戻らない。 ただし2点だけ実戦と違う——一度成立したら崩さない (K のバドゥーギでもパットし続ける)、 枚数を最優先する(9-T-J のような高い3枚でも、崩して低い2枚から 引き直さない)。どちらも成立率をやや低めに、できる手の高さをやや高めに 出す方向に効く。