第3章 最低限の確率 / 数字から分かること
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数字から分かること
ここまでの表から出てくる結論は、4つに畳める。 以降の章は、この4つを実際の打ち方に落としていく。
1 — 枚数がすべてに優先する
K の成立でも A-2-3 のスリーカードに勝つ。まず成立させることが、 どの判断よりも先に来る。
2 — 成立率はどのスリーカードも同じ 20%
差がつくのは成立したときの高さ。 低い3枚の価値は「引きやすさ」ではなく天井の高さにある。
3 — 半分はスリーカードのまま終わる
スリーカードどうしの勝負が普通に起きる。 成立を待つ打ち方は降りすぎになり、アンティで削られる。
4 — 効くのはベット額より残り回数
ベットが倍になっても必要勝率はほぼ動かない。 基準を動かすのは「あと何回引けるか」。 だから2枚引きは後ろのポジションから。