第7章 最終ドロー後 / 最終ラウンドの基本
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最終ラウンドの基本 — 手はもう変わらない
プリドロー1stドロー
ベット 1BB2ndドロー
ベット 2BB3rdドロー
ベット 2BBショウダウン
ここが一番重要。手はもう変わらないので、 「最後に1枚引いた相手にどれだけ勝っているか」だけで決まる。
| 自分の完成手 | 呼び方 | 最後に1枚引いた相手に勝つ確率 |
|---|---|---|
| 5♣3♦2♥A♠ | 5 のバドゥーギ | 100.0% |
| 7♣4♦2♥A♠ | 7 のバドゥーギ | 99.3% |
| 9♣6♦3♥A♠ | 9 のバドゥーギ | 96.9% |
| Q♣8♦4♥A♠ | Q のバドゥーギ | 87.3% |
| K♣8♦4♥A♠ | K のバドゥーギ | 82.9% |
モンテカルロ。相手にはランダムに配り、1枚引きになった局面だけを数えている(自分の札が相手のアウツを潰す分も含む)。
バリューベット — 成立していれば打つ
K のバドゥーギでも 83% 勝っている(相手は5回に4回外している)。 高いからと止めない。自分から打つ基準は 9以下の成立、 打たれて上げ返すのは 7以下の成立。
チェック — 相手がパットのとき
相手が最後までパットで打ち続けているなら話は別。 そのときは自分の成立が相手の成立に勝てるかの勝負で、 1段も2段も厳しくなる。高い成立はチェックに回す。
コール — 成立していれば受ける
ポットが育っているので必要なのは 14% 前後。 成立していればほぼ受ける。 降りてよいのは、相手がずっとパットで打ち続けているときだけ。
フォールド — 3枚どまりで、相手がパット
成立していない手で、パットの相手に払うのは損。 ただし相手が最後に引いていたなら、スリーカードでも受ける余地がある—— 相手も8割は外している。