トーナメント / 進め方
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トーナメントの NL 2-7SD — 序盤・中盤・終盤・FT
12種目で唯一のノーリミット。トーナメントの文法(オールイン・ICM)が一番直接に効く種目で、ミックスの大会ではここが勝負どころになりやすい。
| 段階 | 持ち点の目安 | 方針 |
|---|---|---|
| 序盤 | 50BB超 | 基準どおり。深いうちはパットの下限(J まで)とポジションのゲーム |
| 中盤 | 20BB前後 | オープンを小さく・レンジは締める。ドロー後のポットベットが実質オールインになり始めるので、「受けたら最後まで」を入り口で決める |
| 終盤・バブル | 10BB前後 | プリドローがほぼ押し引きになる。 9以下の完成・8への1枚引きで押し、コールは大きく締める(→ ICM)。アンティを拾うオープンの価値が最大になる |
| FT | — | 人数減でレンジを広げ直しつつ、順位ジャンプ中はコール側だけ締め続ける。ヘッズアップになったら ICM は消え、チップ期待値の勝負に戻る |
ミックス回りでの役割
分散が最大の回。ここで持ち点が倍にも半分にもなる。守りたい場面では境界の手を全部見送り、増やしたい場面ではスチールとスノーを厚くする—— ミックスの中で「調整弁」になる種目。