プリドロー / レンジと額
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入る形と、入らない形
1回しか引けないので、「完成の下限」は J まで広く、 「引きの下限」は 8 まで狭い。 この非対称が、前の表の ● の付き方になっている。
入る形
2♥3♣5♦6♥8♠
2♥4♣6♦8♥T♠
2♠3♥4♦7♣K♠
完成手は J まで、引きは 8以下への1枚引きまで。 早い位置ならここまで、後ろの位置ならもう一段広い。
入らない形
2♠3♥4♦Q♥K♠
3♠8♥Q♦K♣A♥
2枚替えは1回で 14.8% しか完成しない。 スチールに行く CO・BTN・SB が、前が全員降りたときに開けるだけ。 3枚替え以上はどこからも開けない。
「入らない手」と「パットしない手」は別
2♥4♣6♦8♥Q♠
Q ローは1枚引きに負け越している(41%)。 だが Q を捨てれば 2-4-6-8 の 8への1枚引きになる—— 入るか降りるかではなく、入り方が変わる手。 弱い完成手は、完成として数えない。
受ける側は、もう一段広い
BB は安く受けられる。スチールに直面したら J ローや 9への1枚引きでも受ける——ヘッズアップなら勝負になる。 ただし受けたあとの計画を持つこと。「安いから」だけで受けると、 ドロー後にポットベットされて降りることになる。