MIXGAMESストラテジー NL 2-7 シングルドロー プリドロー / レンジと額 16/40
プリドロー / レンジと額 page 16 / 40

オープンレンジ — 12クラスの割り振り

配牌を12のクラスに割ると、 どのポジションが何を開けるかが1枚の表になる。 クラスの重みは総当たりの実測なので、オープン率が計算で出る

手のクラス配られる割合UTGUTG+1MPCOBTNSB
7 ロー0.16%
8 ロー0.55%
9 ロー1.33%
T ロー2.71%
J ロー4.91%
7 への1枚引き2.61%
8 への1枚引き3.77%
9 への1枚引き6.26%
T への1枚引き9.98%
J への1枚引き14.89%
2枚替え38.34%
3枚替え以上14.5%
● だけなら8.42%8.42%11.13%22.29%47.16%47.16%
▲ を全部足すと8.42%8.42%11.13%60.63%85.5%85.5%

クラスの割合は C(52,5) の総当たり(実測)。● は常に開ける、▲ は前が全員降りたときだけなど頻度で開ける。どのクラスに何を付けるかは方針で、解いた結果ではない。▲ の頻度は測っていないので、下2行は「▲ を一度も開けない場合」と「▲ を全部開けた場合」の幅——実際はこの間に入る。BB は前が全員降りれば終わりなので、オープンする側に入れていない。

UTG と BTN で5倍以上ひらく

UTG は 8.42%、BTN は 47.16%。 BTN がここまで広げられるのは、場に 3.0BB 置いてあるから—— 2.5BB のオープンなら 45.5% 降ろせば元が取れる広げる根拠は手ではなく、アンティにある。

2枚替えは「スチールのときだけ」

3枚替え以上(14.50%)はどこからも開けない。 2枚替え(38.34%)は ▲——前が全員降りた CO・BTN・SB だけ。 ここを常に開けると、ドロー後に何もできない手で毎回ポットを作る ことになる。頻度は測っていないので、合計は幅で出してある。

レンジ設計の中身

トリプルドローよりレンジは狭く、しかし「完成の下限」は広い2枚替えを切り捨てる一方で、T・J のパットは戦力に数える—— この2つを同時にやるのが、シングルドローのレンジ設計。

どこまでが数字か

クラスの割合は実測(総当たり)。 どのクラスを開けるかは方針で、解いた結果ではない。 一番下の「オープンする割合」は、その2つを掛けた計算値なので、 方針を変えれば自動で動く