MIXGAMESストラテジー NL 2-7 シングルドロー ドローと、その後 / 最終ベットの解 30/40
ドローと、その後 / 最終ベットの解 page 30 / 40

なぜ「中くらい」が一番小さく打つのか

直感に反するところなので、分けて説明する。

強い手(7-5・8-5)

払ってもらえる相手がほぼ全員。大きく打っても降りられて困る 相手が少ないので、額を最大にするのが得。

中くらい(9-8・T-6)

自分より強い手にだけコールされる。大きく打つと、 払ってくれるのは自分に勝つ手だけになる。 小さく打って、弱い手から少しもらうのが正解。

弱い手(J・Q・K・A)

打っても降ろせる相手が少なく、チェックすれば勝つこともある。 打つ価値もブラフの価値も無いので、ほぼ打たない

一番弱い手(6 以上のペア・ストレート)

チェックしてもほぼ勝てない。だからここがブラフになる。 額は全サイズに散らして打つ——各サイズのバリューに 釣り合う量だけブラフが要るため。

ブラフは「一番弱い手」で打つ。 中途半端に弱い手(K-8 など)で打たないのは、 チェックしても勝てる見込みが残っているから。 勝てる見込みをブラフで捨てるのが一番もったいない。