基本戦略 / 手の見方
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相手も低い3枚だったら
前の表は相手がランダムな7枚。それだと 低い3枚がどれも 32〜38% に固まってしまう。 サードストリートで入ってくる相手は低い札を見せているので、 相手3人が全員「8以下の3枚」で解き直す。
| 形 | ローを取る | ハイを取る | スクープ | 取り分 |
|---|---|---|---|---|
| 2♦A♥A♠A-A + 2 | 8.9% | 44.5% | 15.7% | 33.2% |
| 3♥2♠A♠A-2-3(A 絡みスート) | 29.4% | 22.0% | 10.9% | 27.8% |
| 4♦3♥A♠A-3-4(2 無し) | 29.5% | 20.5% | 9.9% | 26.7% |
| 3♦2♥A♠A-2-3(レインボー) | 29.3% | 19.2% | 9.2% | 26.0% |
| 7♦6♥5♠5-6-7(低い連結) | 22.4% | 25.8% | 9.5% | 25.8% |
| 6♦7♥8♠8-7-6(高いロー) | 16.0% | 29.3% | 8.9% | 25.3% |
| 4♦3♥2♠2-3-4(A 無し) | 28.9% | 17.3% | 9.4% | 24.1% |
| 8♦2♥A♠A-2 + 8 | 21.6% | 18.3% | 6.3% | 21.9% |
相手3人が全員「8以下の3枚」スタートとした計算。段組みの表は相手がランダムな7枚なので、低い手がどれも同じに見える。低い札を見せている相手が入ってくると、ここまで差が開く。
全体が10ポイント落ちる
ロー勝負に来られると、どの手も 32〜38% → 22〜28% になる。 ローを取れても分け合うため。 「ローがあるから入る」ではなく、 「そのローで勝てるか」で入る。
A-2 と A-3 の差は、この計算では出ない
A-2-3 が 27.8%、A-3-4 が 26.7%。ほぼ同じ。 相手の3枚がランダムな低い札なので、 ナッツローの価値がまだ効いていない。 降りる相手が居ないモデルの限界。 実戦では A-2 のほうが強い。
それでも A-A + 2 が抜ける(33.2%)。 全員がローを狙っている場では、勝負を決めるのはハイ側。 「ローしか無い手」で打ち合ってはいけないのは、この表の形。