基本戦略 / 手の見方
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人数が増えると、序列が変わる
同じ表を7ウェイで。
| 段 | 形 | ハイを取る | 取り分 | なぜその段か |
|---|---|---|---|---|
| S | 7♦7♥7♠ロールドアップ(7-7-7) | 61.7% | 61.7% | 3枚でスリーカード。1,425回に1回しか来ないが、来たら最強 |
| 4♦A♥A♠A-A + 4 | 30.4% | 30.4% | キッカーはほとんど効かない。A-A + K との差は 1pt しかない | |
| K♦A♥A♠A-A + K | 30.1% | 30.1% | 最強のペアに最強のキッカー。ツーペアにしても上に立つ | |
| A | Q♠K♠A♠A-K-Q(スリーフラッシュ・連結) | 29.1% | 29.1% | ペアが無いのに 41%。伸び方が2本あるので、ペアの手に食い下がる |
| A♦9♥9♠9-9 + A(中ペア・オーバーカード) | 23.4% | 23.4% | 中ペアの中では頭ひとつ。A を引けば逆転できるぶんが効く | |
| 8♦9♥9♠9-9 + 8(中ペア・連結) | 20.9% | 20.9% | ペアとストレートの両方。小ペアとの差は 0.3ptしか無い | |
| 4♠9♠A♠A-9-4(スリーフラッシュ) | 24.3% | 24.3% | 連結が無いだけで 7pt 落ちる(A-K-Q との差)。伸び方が1本しかない | |
| K♦5♥5♠5-5 + K(小ペア) | 19.7% | 19.7% | 中ペアとほぼ同じ(34.3% と 34.6%)。大きさより「ペアがあること」 | |
| B | J♦Q♥K♠K-Q-J(3連結) | 17.7% | 17.7% | ストレートの目のみ。今は何も無いので、安く見たい |
| 7♦8♥9♠9-8-7(3連結・スート無し) | 17.9% | 17.8% | ストレートだけ。フラッシュにもペアにも縁がない | |
| C | 8♦K♥A♠A-K + 8(ばらばら) | 12.3% | 12.3% | ペアもスートも連結も無い。ドアカードが強いだけの手 |
| D | 2♦5♥8♠8-5-2(ばらばら) | 8.4% | 8.4% | この種目で一番入ってはいけない形 |
相手 6人・全員ショウダウンまで・9,000回。同じ盤面で全部の形を比べているので、段の間の差はそのまま読んでよい。段は4ウェイの取り分で機械的に切っている(S≧45% / A≧33% / B≧28% / C≧22% / それ未満は D)。実戦では降ろせるぶん、上の段はこの数字より強い。
ペアは人数に弱く、伸びる手は人数に強い。 A-A + K は 49.5% → 30.1%(6割)に落ちるが、 A-9-4 のスリーフラッシュは 34.0% → 24.3%(7割)で踏みとどまる。 多人数ではフラッシュの目を優先する。