ソルバーの答え / 最終ラウンドを解く
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最終ラウンドを、相手のアップごとに解く
7th street を丸ごと解いた結果。チェックレイズとキャップまでの上げ合いを全部入れてある。相手のアップが違えば作れる手も違うので、レンジは左右で別に持たせた。伏せ札はランダム——参加を選んだ相手で解き直すと符号まで動く(2枚あとのスライド)。
| 場面 | 相手のアップ | レンジの差 | ポジションの価値 |
|---|---|---|---|
| 相手のアップに K のペアが見えている | Ks Kh 8d 3c | -3.95BB | 0.058BB |
| 相手のアップがばらばら | Kc 8h 5d 2s | +1.42BB | 0.120BB |
役割を入れ替えて2回解き、差の半分をポジションの価値とした。レンジが左右で違うので、片方だけ解くと「位置の価値」と「手の強さの差」が混ざる。
見えている K のペアの重さ
相手のアップに K のペアが見えていると、こちらのレンジは -3.95BB。ばらばらなら +1.42BB。アップの2枚だけで 5.4BB 動く。 3rd street で見えた札が、最後まで効き続ける。
ポジションの価値は逆を向く
K のペア相手が 0.058BB、ばらばら相手が 0.120BB。レンジ差が大きいほど、位置の価値は小さい。 差が明らかだと迷う場面が無くなるので、後から動ける利点が使いどころを失う。