MIXGAMESストラテジー セブンカードスタッド 詳細戦略 / 最終ラウンド 27/38
詳細戦略 / 最終ラウンド page 27 / 38

最終ラウンドを、相手のアップごとに解く

7th street を丸ごと解いた結果。チェックレイズと キャップまでの上げ合いを全部入れてある。相手のアップが違えば 作れる手も違うので、レンジは左右で別に持たせた。 伏せ札はランダム——参加を選んだ相手で解き直すと符号まで動く (2枚あとのスライド)。

場面相手のアップレンジの差ポジションの価値
相手のアップに K のペアが見えているKs Kh 8d 3c-3.95BB0.058BB
相手のアップがばらばらKc 8h 5d 2s+1.42BB0.120BB

役割を入れ替えて2回解き、差の半分をポジションの価値とした。レンジが左右で違うので、片方だけ解くと「位置の価値」と「手の強さの差」が混ざる。

見えている K のペアの重さ

相手のアップに K のペアが見えていると、こちらのレンジは -3.95BB。ばらばらなら +1.42BBアップの2枚だけで 5.4BB 動く。 3rd street で見えた札が、最後まで効き続ける。

ポジションの価値は逆を向く

K のペア相手が 0.058BB、ばらばら相手が 0.120BBレンジ差が大きいほど、位置の価値は小さい。 差が明らかだと迷う場面が無くなるので、 後から動ける利点が使いどころを失う。