MIXGAMESストラテジー 2-7 トリプルドロー 詳細戦略 / 最終ラウンド 57/67
詳細戦略 / 最終ラウンド page 57 / 67

チェックレイズを受けたら

IP が打ち、OOP がチェックレイズしてきた場面。 相手のレンジはナッツ級とブラフに割れているので、 受け方も両端と中位で全部違う。

出る割合OOP がチェックレイズIP がチェックレイズにコール
7-low4.8%100.0%0.0%
8-low16.7%95.6%81.1%
9-low8.1%0.4%81.1%
T-low8.3%0.2%76.7%
J-low8.3%0.1%72.0%
Q-low8.3%0.1%63.4%
K-low8.3%2.8%22.9%
A-low8.3%2.9%19.4%
ペア23.6%3.0%7.8%
ペア33.6%3.0%5.8%
ペア43.6%3.1%5.8%
ペア53.6%3.1%4.7%
ペア63.6%3.7%0.5%
ペア73.6%2.8%0.0%
ペア83.6%2.0%0.0%
ストレート3.8%1.8%0.0%

ポット 8.5BB にベット 2BB・キャップ 4本で解いた結果(6,000反復)。コールに必要な勝率は 16% で固定。額を選べないので、動かせるのは頻度だけになる。

最強手は、コールしない

7-low のコールは 0%。受けるのではなく上げ返す側に回る。 キャップまで取り切れる手でコールに回すのは、 取れる額を自分で捨てることになる。

中位は7〜8割コールで踏みとどまる

8-low が 81.1%、J-low でも 72.0%。 チェックレイズにはブラフが混ざっているので、 中位で全部降りると搾り取られる。 落ちるのは K-low(22.9%)から。 ペアで残るのは低いランクだけ(2 のペアの 8% が上限)。

「上げ返されたら本物」はこの木では嘘。ブラフ比が必要勝率と 釣り合うところまでブラフが混ざるので、中位の手はコールで最後まで 付き合うのが正解になる。降りてよいのは K-low より下だけ。