詳細戦略 / 2ndドロー後
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ペアブラフ(スノー)は、めったに起きない
打てるのはブレイクしても引きに戻らない手だけ。 前のスライドのとおり、3枚引きから来ても 4% 弱しか残らない。
これが候補の正体
A♠2♥3♦T♣K♠
低い札が 2枚しかない
ペアかどうかは関係ない。ブラインドを守って3枚引き、 高い札ばかり掴んだ形。降りるか打つかの2択になる。
よくある誤解
9-9-K-7-2 のような「高いペア」は実戦のこの場面に来ない。
高い札は途中で捨てているし、そもそも 2枚引き以下から来た手は
ほぼ全部がブレイクして引き直せる。
結論
ブレイクするかどうかは、ペアのランクで決めるものではない。 2 のペアも 7 のペアも、ブレイクして引きに戻るならブレイクする(2〜7 のペアは ブレイクした後の分布が完全に同じ)。 スノーは「引きが最初から無い手」を降りる代わりに使うもので、 相手が2枚以上引いている・ヘッズアップ・前から打っているの 3つがそろったときだけ。
ランクが効くのは、もう引けなくなった最終ラウンド。 そこでは低いペアと高いペアの価値が大きく開く(3rdドロー後の章)。