基本戦略 / 数字の土台
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ボードは変わる — ナッツは移動する
フロップでナッツでも、残り2枚で別の手がナッツになる。 その頻度は厳密に出る。
| ターン・リバーで起きること | 確率 |
|---|---|
| ボードがペアになる(フルハウスの目が出る) | 36.4% |
| 2枚同スートのフロップに、そのスートがもう1枚来る | 43.3% |
| 3枚同スートのフロップに、4枚目が来る | 39.9% |
フロップ時点から残り2枚を数えた厳密値(超幾何分布)。
3回に1回はボードがペアになる
36%。フラッシュもストレートもフルハウスに負けるようになる。 「ナッツフラッシュだから」でリバーまで押すと、 3回に1回は事故る。
2枚同スートは4割で3枚目が来る
43%。自分がフラッシュドローなら心強いが、 相手にとっても同じ。 セットで押すときはこの43%を勘定に入れる。
だから PLO は「今ナッツか」ではなく「リバーでもナッツか」で押す。 2番手で大きなポットを作らない、というのはこの数字の裏返し。