相手が「入ってくる手」を持っていたら
前の2つの表は、相手がランダムな4枚か 全員 A-2 入り。どちらも実戦とは違う。 参加ハンドの行列と同じ切り方で「そのポジションでオープンする手」を 相手2人に持たせて解き直した。
A-2 と A-3 の差は、ここで出る
A-2-3 + K と A-3-4 + K の差は、相手がランダムなら 1.1pt、 全員 A-2 でも 1.3pt。UTG のオープンレンジ相手では 3.0pt (37.3% と 34.3%)。 UTG のレンジは 64.7% が A-2 を持っている。 「必ず持っている」より「よく持っている」方が、差が大きく出る。
条件を強くしすぎると差が消える
相手も自分も A-2 ならローは分け合うだけで、 A-2 を持っている価値が打ち消される。 測りたい差は「相手が持っていないこともある」場面にある。 BTN のレンジで A-2 は 21.4% しかない。