逆に、搾られないために
相手を観察するのと同じ目で、自分も観察されている。 2-7TD で読まれやすい癖は決まっている。
読まれる形
- パット = 本物が100%(スノーを一度も混ぜない)。 パットからのベットに誰も払わなくなる。
- 最終ラウンドの受けが固定(T ちょうどで受け、9 で必ず打つ)。 境界が1本だと、相手はその1歩外だけ突けばよい。
- ブラインドを毎回捨てる。スチールされ放題になる。
- 割る/割らないが手だけで決まる(相手の枚数を見ない)。 パット側から毎回圧をかけられる。
直し方
- スノーは条件がそろった場面で必ず撃つ(頻度は条件が作る → スノーのスライド)。それだけで「パット=本物」が消える。
- 境界の手は相手の枚数で受け分ける。同じ手でも 相手がパットなら降り、引いていたら受ける——線が1本でなくなる。
- 読まれた兆候(こちらのバリューに誰も払わない・ブラフが毎回捕まる)が 出たら、基準表どおりに戻す。この資料の基準は 「搾られない側」の答でもある。
曲げるのは相手が曲がっているときだけ。相手に合わせて曲げた戦略は、 その相手が直った瞬間に自分のリークになる。戻る場所(基準表)を 持っているから、安心して曲げられる。