K のペアが見えていると、強い手でも打てない
先に動く側が打つ頻度。上がばらばら相手、 下がK のペア相手。強さの物差しは両者で共通なので、 右端の「来る割合」も場面ごとに動く。
ばらばら相手なら、上から下までほぼ全部打つ (87.4% / 96.5% / 99.9%)。K のペアが見えると、 同じ帯が 25.8% / 3.4% / 15.2% に落ちる。 打っても上から返されるので、強い手ですら打てない。
帯に入る頻度そのものも動く。上位10%に入るのは、ばらばら相手なら 9.9%、K のペア相手ではわずか 0.7%。 「強い手が来ない」と「来ても打てない」が同時に起きる。 これがレンジ差 5.4BB の中身。