トーナメントのラズ — 序盤・中盤・終盤・FT
アンティで削られ、良い手は6回に1回しか来ない—— ラズのトーナメントは「待てない我慢比べ」になる。 答えはスチールで、ボードの見た目がその資格。
| 段階 | 持ち点の目安 | 方針 |
|---|---|---|
| 序盤 | ビッグベット20個超 | 基準どおり。7以下の3枚で上げ、 ボードに従って進める |
| 中盤 | 10個前後 | 低いドアのスチールを増やしてアンティを賄う。 8混じりの手は前に低いレイズがあれば全部捨てる |
| 終盤・バブル | 5個前後 | 低いドア = ほぼ無条件の上げ。 相手は接戦を受けられないので、見た目の圧が最大に通る。 逆に受ける側は完成級だけ |
| FT | — | 人数が減ると9-low・T-low の勝率が上がる (みんな外し合う)。「完成していないから降りる」を締めすぎない |
ミックス回りでの役割
ラズは収支がスチールに集中する回。手待ちでは アンティに削られるだけなので、守りたい時間帯でも 低いドアの権利だけは行使し続ける。