この種目で ICM はどこに効くか
ブラフが通る種目は、リスクプレミアムの「受け取り側」に 回りやすい。締める判断と緩める判断の差が3種目で一番大きい。
| 向き | 曲げる判断 |
|---|---|
| 締める | 成立へのブラフキャッチ。 「成立していれば受ける」が基準だが、バブルでは 高い成立の薄いキャッチから捨てる |
| 2枚引きの参加(元から後ろ限定の手を、 さらに絞る) | |
| 高い成立での上げ合い。 キャップまでの持ち出しがプレミアム込みで見合わなくなる | |
| 緩める | スノー。相手のキャッチ基準が上がる バブルは、もともと通るブラフがさらに通る |
| 1枚引きどうしの圧。 8割外し合う場面で、先に打つ側の取り分が増える |
「相手が降りられない強さ」より「相手が降りたくなる場面」を数える。 バドゥーギのバブルは後者が一番増える—— 成立1つで押し切れる回が多いのはこのため。