相手のリークと、その突き方
PLO の偏りは「2番手をどう扱うか」に集中して表れる。
| 相手のリーク | 対処 |
|---|---|
| ホールデムの癖で AA を過大評価する (ダングラー付きでも 3bet) | 相手のレンジが AA に寄る=読みやすい。 噛み合った手でコールし、フロップが噛んだら大きいポットを作る |
| 2番手のフラッシュ・ストレートで払い続ける | ナッツ側のとき値段を最大に。 こちらのブラフは減らす(どうせ払ってくれる) |
| ボードがペアになってもフラッシュを降りない | フルハウスで取り放題。 36% で来るペアボードが、そのまま稼ぎどころになる |
| 3枚同スートのボードで毎回ブラフする (ブロッカー頼み) | 頻度が高すぎる相手には2番手でもキャッチしてよい。 ブロッカーは頻度を1回分しか正当化しない |
| 弱いとベットが小さくなる(サイズのテル) | 小さいベットには広く上げ返す。 ポットリミットでは、上げ返しがそのまま高い圧力になる |
共通する形は1つ。「2番手を降りられない相手」からはバリューで、 「2番手を作りやすい相手」にはナッツで取る。 PLO はナッツが出やすいぶん、この差が他の種目より大きい。