実戦例 — 1ハンドを最後まで追う
BTN。9 のペア + 低い連結。噛み合いは弱いが入れる形
| 場面 | ボード / 状況 | 判断と根拠 |
|---|---|---|
| プリフロップ | CO がオープン、自分は BTN | コール。3bet はしない (ポットを膨らませてもナッツになりにくい手) |
| フロップ | 9♠ 7♠ 2♥。トップセット | 打つ。相手がナッツフラッシュドローでも 68% 勝っている。連結も薄い |
| ターン | 8♠。3枚目のスペード (43% で来る) | 慎重に。フラッシュもストレートも入った。 セットでも押す場面ではない |
| リバー | 9♥。フォーカード | 打つ。ボードがペアになる 36% を こちらが引いた形 |
| 結果 | 相手はフラッシュでコール | 取り切る |
ターンで一度ブレーキを踏めたことが要点。 「セットだから」で押し続けると、 3枚目のスートが来た 43% の場面で大きく失う。 PLO は「今ナッツか」ではなく「リバーでもナッツか」。