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実戦のリバーは、ローが「ある」前提

前の3枚は相手がランダムな4枚。実際にリバーまで来る 相手は参加ハンドを選んでいる。両者を UTG のオープンレンジに 絞って、同じボードを解き直す。

ローは半々ではない

ローが出るボードで、どちらかがローを持って終わる割合が 50.8% → 69.0%。UTG のレンジは A-2 系・低い連結に寄っている ため。「ローは無いかもしれない」で払う設計は、レンジ戦では 3回に2回間違う。

弱いローの帯が消える

ランダム相手の表にあった「ロー 弱い」の帯が、レンジ戦では ほぼ出てこない。UTG で開ける手のローは A-2・A-3 起点 ばかりなので、ローを持っているなら上位。 中途半端なローで「安いから」とコールを重ねる相手は居なくなる。

ローが出ないボードでは、前提を変えても結論が変わらない (ポジションの価値 +0.147BB → +0.126BB)。ハイだけの勝負は 強さが1本の物差しに乗るので、レンジを絞っても形が同じになる。 前提に敏感なのはスプリットの側

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