この種目で ICM はどこに効くか
オールインが日常の種目なので、ICM の例がそのまま実戦の場面。 リスクプレミアムは「受ける側だけが払う」ことを軸に置く。
| 向き | 曲げる判断 |
|---|---|
| 締める | オールインのコール。チップなら五分で 受けられる勝負が、バブルでは6割半ば要る—— 「1枚引きに 60% のパット」でも受けられない場面が出る |
| ドロー後の大きいベットへのコールダウン。 T・J の薄いキャッチから捨てる | |
| 2番手になりやすい手の参加 (9への1枚引きなど) | |
| 緩める | オールインの押しとスノー。 相手のコール基準が上がっているぶん、フォールドエクイティが増える。 ポットベットのスノーはバブルが一番通る |
| アンティ拾いのオープン。 誰も戦いたくない時間帯は、先に上げた側の総取り |
「押す側に回れ」が ICM の実戦形。同じ 50% の勝負でも、 押した側はフォールドエクイティを足せて、受けた側はプレミアムを払う。 バブルの NL 2-7SD は、この非対称が一番大きい。