トーナメントのドラマハ — 序盤・中盤・終盤・FT
スプリットの種目はポットが割れて戻ってくるぶん 分散が小さい。トーナメントではこれが「生存力」に化ける。
| 段階 | 持ち点の目安 | 方針 |
|---|---|---|
| 序盤 | ビッグベット20個超 | 基準どおり。両方に絡む手で入り、 スクープで増やす |
| 中盤 | 10個前後 | 片方だけの手を入り口から削る。 「半分に全額」が持ち点の何割も動かす深さになる |
| 終盤・バブル | 5個前後 | 「確実な半分」の価値が上がる—— 現金卓では物足りないチョップでも、生存が賞金に直結する場面では 立派な成果。値段を上げるのはスクープの目があるときだけ |
| FT | — | 人数が減るとスクープ率が戻ってくる (ヘッズアップは片寄った手でも両取りが狙える)。 攻めの基準を現金卓側へ戻す |
ミックス回りでの役割
ドラマハは守りの回。半分が返ってくる構造のおかげで、 ブラインドを守りながら大崩れしにくい。 バブルを生き延びる時間帯に一番ありがたい種目で、 逆に大きく増やしたいときはスクープ形だけで攻める。