この種目で ICM はどこに効くか
スプリットはICM と相性がよい——半分が返る構造が、 「失う痛みが大きい」時間帯の保険になる。
| 向き | 曲げる判断 |
|---|---|
| 締める | 片方2番手での付き合い。 現金卓でも損な形が、プレミアム込みでは論外になる |
| 半分しか無い手での増額。 上げた1本は「勝っても半分・負けたら全部」—— バブルでは受けるだけにする | |
| 片方だけの配牌の参加 | |
| 緩める | 確実な半分の確保。チョップ狙いの 続行は、生存価値のぶんだけ現金卓より正当化される |
| スクープ形での圧。相手が 半分取りに来られなくなるぶん、両取りの手はさらに取れる |
「半分は取れるから」はバブルでは半分正しくなる。 現金卓では負け筋のチョップ狙いが、生存の価値で相殺される—— ただし2番手はどの計算でも2番手。緩めてよいのは 「確実な半分」だけ。