リークの見つけ方 — どちらの半分を見ているか
スプリットの観察は「相手がどちらの半分を取りに来ているか」 の1点に集約される。材料は3つ。
| 見るもの | 分かること | 目安 |
|---|---|---|
| 交換枚数 × 打ち方 | 2枚替え + 強気 = ドロー側に自信。 パット + 弱気 = オマハ守り。食い違いがそのまま狙いの申告になる | 数ハンド |
| ショウダウンの払い方 | 片方だけの手で最後まで全額払ったか。 払っていたら「半分に全額」型——スプリットで一番搾れる相手 | 見えた1回ごと |
| パットの中身 | パットの見せ手がドロー完成だったか、 オマハ守りだったか。守りパットを1回見せた相手のパットは 以後2通りに読む | 1回で確定 |
| スリーカードの扱い | ドロー側の完成に満足してオマハ側を捨てる相手か。 オマハ側で戦わない相手の半分は取り放題 | 数ハンド |
ドローが1回しか無いぶん、1ハンドの情報密度が高い。 「この人は半分でも値段を上げる」「この人の2枚替えはオマハ放棄」—— 相手ごとに半分の扱い方を1行で覚える。