枚数別戦略 — 自分と相手の組み合わせ
前のスライドは相手の枚数の読み。ここでは 自分の枚数と合わせて、誰がどちらの半分を主張しているかを整理する。
| 組み合わせ(自分 対 相手) | 方針 |
|---|---|
| パット 対 パット | こちらが低い成立ならバドゥーギ側はほぼ確実。 相手のパットは「オマハ守り」もある—— スクープの目が無いなら値段を上げない |
| パット 対 1枚 | 相手は成立にあと1枚(21%)+ オマハ側ほぼ無傷。 こちらが成立しているなら先に打って払わせる |
| パット 対 2枚以上 | 相手はオマハ側を削った。 こちらのオマハ側はほぼ保証。スクープまで見える形 |
| 1枚 対 1枚 | 両者オマハ側が無傷。成立レースは5回に1回どうしなので、 実際はオマハ側とボードの噛み合いで決まる |
| 2枚 対 少ない枚数 | こちらは成立率を倍にした代わりに オマハ側を2枚削ったと読まれている。 成立したら打ち切り、外したら安く降りる |
ドロー種目の原則「枚数が少ない方がベット」は、ここでは 「枚数が少ない方が両方の半分に居る」と読み替える。 多く替えた側は、どちらか片方を既に削っている。