実戦例 — 1ハンドを最後まで追う
AA + 低い3枚。どちらを取りに行くかを選ぶ手
| 場面 | 状況 | 判断と根拠 |
|---|---|---|
| プリフロップ | BTN でオープン、BB がコール | 上げる。ロー側は A が邪魔だが、 オマハ側は AA |
| フロップ | A♦ 9♠ 4♥。オマハ側はセット | オマハ狙いに確定。 使う2枚は AA |
| ドロー | 相手は1枚替え/自分は3枚替え(AA を残す) | AA を残す。ロー側は捨てる。 実測でもこの選択が一番取り分が高い |
| ターン・リバー | ボードは A♦9♠4♥ 7♣ 2♠ | 打ち切る。 オマハ側は A のセットでほぼナッツ |
| 結果 | ロー側は相手に取られる | オマハ側で半分。 両方を追わなかったので損はしていない |
フロップで「どちらを取りに行くか」を言い切ったのが要点。 A を捨てて低い3枚を残していたら、セットを逃してどちらも取れなかった。 2-7 の癖で A を捨てないこと。