トーナメントのバドゥーギ — 序盤・中盤・終盤・FT
この資料の基準は毎ハンド打ち直せる卓のもの。 持ち点はビッグベット何個ぶんかで数える。 バドゥーギは成立するかどうかの二値なので、段階の影響が一番はっきり出る。
| 段階 | 持ち点の目安 | 方針 |
|---|---|---|
| 序盤 | ビッグベット20個超 | 基準どおり。低い3枚手で広く入り、 成立レースの土台を作る |
| 中盤 | 10個前後 | スチールの価値が上がる。2枚引きを完全に切り、 3枚手も 8以下までに絞る |
| 終盤・バブル | 5個前後 | ブラフの黄金期。相手の1枚引きは 8割外し、しかもキャッチ基準が上がっている。 スノーと1枚引きへの圧が一番通る局面 |
| FT | — | 人数が減るほど高い成立の価値が戻る (T の成立もヘッズアップなら十分)。レンジを広げ直す |
ミックス回りでの役割
バドゥーギはスクープ型 + ブラフが通るので、 相手が締まる終盤ほど増やせる珍しい種目。 逆に自分が守る回では、キャッチを絞るだけでよい (半分は3枚手のまま終わるゲームだと思い出す)。