トーナメントの A-5 — 序盤・中盤・終盤・FT
この資料の基準は毎ハンド打ち直せる卓のもの。 トーナメントではブラインドが上がり続け、買い直せない。 持ち点はビッグベット何個ぶんかで数える。
| 段階 | 持ち点の目安 | 方針 |
|---|---|---|
| 序盤 | ビッグベット20個超 | 基準どおり。A-5 は完成しやすく ショウダウンが多い=分散が小さいので、序盤に無理をする理由が無い |
| 中盤 | 10個前後 | スチールの価値が上がる。 A・2 を含まない2枚引きから先に削る—— 完成しても2番手になりやすい手は、コミットに見合わない |
| 終盤・バブル | 5個前後 | 入る回数を絞り、入ったら押し切る。 完成レースの種目なので、入ってからの降りが一番高くつく |
| FT | — | 人数が減るぶんレンジを広げ直す。 ヘッズアップに近づくほどラフな8の価値が戻ってくる (相手も完成しにくい) |
ミックス回りでの役割
A-5 はスクープ型だが分散は小さめ(お互い完成して 低さ比べになるため)。手堅く増やす回で、 持ち点を守りたい場面にも比較的向いている。