では、なぜ降りる手が増えるのか
価格ではなく、手の側が落ちるから。 2ndドロー後で変わるのは値段だけではない。引ける回数も減っている。
手の側の落ち方
残り2回と残り1回では、完成する確率がまるで違う。 価格の変化(+1.3pt)より、手の側の落ち方のほうがはるかに大きい。 2ndドロー後に降りるのは、値段が倍になったからではなく 取り返す機会が1回しか残っていないから。
「値段が倍になったから降りる」ではなく、 「引ける回数が減ったから降りる」。 同じことに見えるが、判断の順番が変わる。 先に見るのはポットではなく、あと何回チャンスがあるか。
裏を返すと、手が落ちていないなら続けてよい。 完成している手や、ナッツに届く引きは、 値段が倍になっても基準はほとんど動いていない(+1.3pt)。 ここで降りすぎるのが、もう一方の漏れ。