MIXGAMESストラテジー /

この種目で ICM はどこに効くか

フィックスドリミットは1ハンドで飛びにくいが、 「入る = 3ラウンドのコミット」が持ち点の大きな塊になる終盤は、 リスクプレミアムがそのまま効いてくる。

向き曲げる判断
締める 最終ラウンドのブラフキャッチ。 基準の「T-low で受ける」は 14% のオッズの話——バブルでは 賞金期待値の必要値が上がるので、薄いキャッチから先に捨てる
2枚引きの参加と、境界の 3bet コール。 コミットが重い判断ほどプレミアムが乗る
割る判断。割る = 分散を買う選択なので、 バブルでは「そのまま勝てる形」を優先する
緩める スチールとパットブラフ。 相手のキャッチ基準が上がっているぶん、通る率が上がる
ショート相手への圧。 相手は境界の手を全部降りるので、先に打つだけで取れる

リミットのリスクプレミアムは「分割払い」。1回のオールインではなく ラウンドごとに少しずつ払うので、一番効率よく効かせられる場所は 「そもそも入らない」——参加の絞りが ICM 対応の8割になる。

▾ 下に続きます