パットブラフの頻度は、レンジ構成で管理する
スノーは「撃ちたいとき」に撃つものではない。 レンジの作り方が、そのまま頻度になる。
過多に陥る形
愚形の1枚ドローを何でも追いかけるレンジ構成は、外れた手が 全部スノー候補になり、気づかないうちにパットブラフ過多になる。 撃つ条件(スノーのスライドの4つ)を守っていても、 候補が多すぎれば頻度は壊れる。
キャッチの多い相手には、バリューを弱い側へ広げる
パットブラフに広くキャッチしてくる相手には、ブラフを減らすだけでなく、 9-low や T-low でも最後まで打ち切る。 広く受けてくれる相手には薄いバリューがそのまま利益になり、 レンジのブラフ比も自然に薄まる。
レンジ構成の帰結 — 初手パットにブラフを入れないなら
初手パット(プリドローから 0枚交換)にスノーを1つも混ぜていないなら、 その筋のラストドロー後のベットにはブラフが存在しない。 相手に正しく降り切られる前提になるので、少なくとも OOP からは 全レンジチェックが筋になる。「本物です」と申告する構成のまま 打ち続けない。